奈良県議会 2022-12-07 12月07日-03号
さらに愛媛県では、このような子育ての内容をワンストップでより入手しやすい手段として、スマートフォンのアプリ、愛顔の子育て応援アプリ「きらきらナビ」を配信しています。 重要なことは、知りたい情報が発信されているか、その情報が必要とされる方々に容易に届いているかであると考えます。
さらに愛媛県では、このような子育ての内容をワンストップでより入手しやすい手段として、スマートフォンのアプリ、愛顔の子育て応援アプリ「きらきらナビ」を配信しています。 重要なことは、知りたい情報が発信されているか、その情報が必要とされる方々に容易に届いているかであると考えます。
具体的には、下の欄になりますが、シニア世代をターゲットに、愛顔のスマホ相談窓口、フォローアップ型スマホ教室、そして、地域コミュニティのデジタル化支援という3つの取組を進めているところでございます。スマホ等の利用、活用にお悩みを抱える高齢者の方や地域のニーズに合わせてきめ細やかな支援を行うことにより、誰もがデジタル化の恩恵を享受できる地域社会の実現を目指していきたいと考えております。
愛媛県は,「愛顔の読書券」として,2枚1組で2,000円分の金券を無料配布する事業を開始し,先月,先着順で申込みの受付を始めたところ,僅か1日で受付を終了するほど申込みが殺到したようです。そのほか様々な自治体で図書カードの配布が行われており,子供たちの家庭学習支援を主な目的としているようですが,読書の習慣化につながる点からも,効果的なものと思います。
本戦略では、「デジタルでつなぎ切り拓く、活力と安心感あふれる愛顔のえひめ」の実現を基本理念に掲げ、県民本位、市町との協働、官民共創という基本方針の下、行政・暮らし・産業のDX推進に向け、18の将来ビジョンである戦略と81のアクションプランである戦術を掲げています。
「デジタルでつなぎ切り拓く、活力と安心感あふれる愛顔のえひめ」という基本理念の下、県民本位、市町との協働、官民共創を基本方針に掲げ、県政のDXに取り組んでいくこととしています。
まず、2017年に開催されました愛顔つなぐえひめ国体・えひめ大会におきましては、愛媛県の特産品であるミカンを活用し、来場者が自由にミカンジュースを飲むことができる「蛇口からみかんジュース」というお振る舞いを実施いたしました。 次のページをお願いいたします。
また、スポーツマスターズが中止になったのは大変大きかったのですけれども、これも愛顔のスポーツフェスティバルという代替イベントでつないでまいりました。 それから、愛顔感動ものがたりにつきましては何とか進んでおりますし、県民総合文化祭もなかなか難しかったのですけれども、約8割程度の事業量を確保して何とか実施したところです。
今月の広報紙の愛顔のえひめを拝見しますと、南海トラフ特集で、その中に、防災アプリひめシェルターのことがありました。 私もインストールさせてもらっていまして、非常に便利だと思うんですけれども、たしか本会議で、来年度は防災アプリひめシェルターを拡充、強化していくという答弁がございました。このあたり、登録者数も含めて御説明をいただけたらと思います。
県では、これまでも知事への提言メールやポストをはじめ、県政課題や県民世論に関する調査、知事とみんなの愛顔でトークや経済団体との意見交換会など様々な手法を通して、県民の皆さんの声に幅広く耳を傾けているところであります。
コロナ差別~愛顔を守ろう~」キャンペーンを行い、相談窓口を広報しています。今後、差別や偏見等の具体的な事例に対処するために、実態調査を行う必要があります。県の考えを示してください。 第3は、就労支援について伺います。女性不況と自殺者の増加の関係に細心の注意を払うべきです。自殺対策と連携して、就労や職業訓練等に結びつける支援の強化を図っていただきたいと考えますが、御所見をお示しください。
戦略は、「デジタルでつなぎ切り拓く、活力と安心感あふれる愛顔のえひめ」を基本理念とし、来年度から3年間の具体的な取組を3つのビジョンに分けて示しています。
最後に、愛顔感動ものがたり発信事業についてお伺いします。 この事業にも使われている愛の顔と書いて、えがおと読む言葉は、人と人との助け合い、支え合いの根底にある愛と、困難にくじけることなく挑戦し、道が開けたときにこぼれる笑顔を結びつけて生まれた造語であると理解しております。
次に、基本政策Ⅱ、やすらぎの愛顔あふれる「えひめ」づくりから1事業を御説明いたします。 217ページをお開きください。 メの県立学校教職員防災士養成等事業でございます。 この事業は、施策35、防災・危機管理体制の強化に位置づけられております。
サ、愛顔の子育て応援事業では、県、市町及び県内の紙おむつメーカーの官民協同により、第2子以降の出生世帯に約1年分の紙おむつ購入に係る経済的支援を行うとともに、在住市町内の店舗で購入する仕組みにより、地域経済の活性化を図りました。 次に、244ページをお願いします。
○(大政博文委員) 資料8の324ページに「知事とみんなの愛顔でトーク」実施事業のことが載っています。知事が地域に出向いて地域のいろんな方と意見交換するという趣旨のものであり、大変有意義なものと考えております。
まず、ソフト面についてでございますが、5ページ、上段のマナー向上事業におきまして、昨年12月に地元関係者で構成する協議会を立ち上げ、地元の高校生、あるいはサイクリストを交えたワークショップの開催等を通じて議論を重ねました結果、マナーアップのキャッチフレーズとして、「あいさつ響く 愛顔のShimanami」というフレーズを決定し、先日公表をしたところでございます。
コロナ差別〜愛顔を守ろう〜」キャンペーンを実施することとしております。 具体的には、シトラスリボンプロジェクトのシンボルでありますシトラスリボンとみきゃんを組み合わせたデザインを使ったのぼり、ポスター、シール等による啓発活動、シトラスリボンを表す黄緑色で県庁本館をライトアップする。
しかしながら、現在、大会用に確保していた会場を活用し、今月5日の水泳競技を皮切りに、愛顔のスポーツフェスティバルが開催されており、今週末には私の地元新居浜市においても、ウエートリフティングの大会が開催されると聞いております。
次に、えひめ愛顔のジュニアアスリート発掘事業についてお伺いします。 新型コロナウイルス感染症の世界的な流行の影響を受け、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会だけではなく、国内の大規模なスポーツイベントが次々と中止や延期に追い込まれるなど、スポーツ関係者にも厳しい対応が迫られました。
また、第2期総合戦略の下、今年度から新たに子どもの愛顔応援ファンドによるきめ細かな子育て支援に取り組むとともに、5Gを活用した地域医療や救急医療体制の強化等により、安心して暮らせる地域づくりを進めるほか、高校の職業学科と地元産業界等が連携した次世代マイスターの育成等による地域人材の確保や、デジタルマーケティングを活用した移住者のさらなる開拓に取り組むなど、対策の一層の強化に努めているところでございます